飼い主のいない猫の生息地域の調査説明会

飼い主のいない猫の生息地域の調査説明会

というのが7月10日開催される。
西部保健所管内の行政担当者や任命された調査員が集まる。

なんだか急に動物行政側が動き始めた感がある。
既成の動物ボランティアとうまく連携がとれれば詳しい生きたデータが取れるとは思うが、実際はどんな調査になるのやら。
生憎その日は出席できないが、他のメンバーが出席するので、詳しい内容は聞くことにする。

■町内会への聞き取り
■行政への猫の苦情情報
■個人動ボラやエサやりさんからの情報収集
■事故死の多発ポイントからのチェック
■定時定点回収の持ち込みからのチェック
■里親会に常時持ち込む人からの情報収集

などで大概の情報は集めることができそうだが。


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